[もりや稽古]　第162回 師範稽古

師範稽古備忘録です。

１．四方投げは、順接でいくべき方向がある。
２．後ろ両手は、一歩前に出して親指を上に。
３．天地投げは、中央を刷り上げて、その中に入り身していく。

後ろ両手投げができるようになるのはうれしいですね。
今後暖かくなりますが、どんどん子どもたちにも転がってもらおうと思います。