土曜日朝六時半【筑波合気道クラブ】梅園T-1テニスにて月約4回の稽古です。 【守谷合気道クラブ】守谷中学校の武道場で、週一回木曜日月四回稽古です。

どうやって上達したらいいの?

段階別上達方法

合気道においては、上達が何を意味するのかもよく分からない

合気道を19歳の時から始めて早20年以上経とうとしています。
身体のことが何も分かっていなかった、まっさらなあの頃に戻ったとして、今の姿を思い浮かべることができるだろうか。できはしない。

合気道においては、上達が何を意味するのかもよく分からないから。言葉にして表現することは難しくても、私の身体は知っている。何もしないより、合気道をした身体は何かが違う。そのギャップを個人的に成長と呼んだとしても、誰も否定しようのないのが合気道の良いところであり、危険なところでもある。

第一段階

とにかく型をたくさん覚えて、動きを頭にたたき込む。これが第一段階。物覚えは悪くない方なので、型を覚えるのは比較的容易だった。身体を動かして、手順通りに技を終えるのは、速い人なら一年ぐらいで身についてしまうのかも知れない。

第二段階

師範や上手い人の技を見て、「あれ、同じ技をやっているのに、なんか動きが違うぞ。」と感じられるのが第二段階。同じことをしてみて、自分にはできないのに気付く段階です。

第三段階

盗む方法として有効なのは、受け身を取り切ることであると分かるのが第三段階。技は盗むものであり、教わるものじゃないことが分かり始める。逆に言うと、その盗む方法論を打ち立てていくのが、この段階です。不遜ながら、受け身を取り切れるようになると、仕手の技の「善し悪し」について、自分なりの意見を持つことができます。一見派手そうに見える技が受けてみると「ただのこけおどし」の技であったり、シンプルな構成の技なのに、やたら効き目があることが分かるのもこの段階であると言えます。

第四段階

第四段階は、そのような善し悪しに基づいて、自分で技をチョイスしていくこと。だって、いい、悪いの判断が自分で出来てるわけだから当然「イイね、これ!」と感じる技を自分もしてみたいと思うでしょ? 端的に言うと、好みの問題。

第五段階

第五段階はやはり、その好みの技をより体系的に追求してみたい、と思えるかどうかです。その先はあこがれる人を、どうやって探すのか。師匠捜しの段階に差し掛かってきます。

現在私は44歳で、人生の折り返し地点に立っている、という認識を日々深めつつあります。残りの時間をどうやって過ごしたいのか、についてビジョンが出来つつあると言っていい。

永遠の十八歳。生意気な若造が逆らってきたとき、軽るーくブチのめしたあげく、呵々大笑して去っていく、粋な老人になりたい

なんて言っているうちはまだまだ子どもなのでしょうか。

ああ、もっと稽古がしたい。

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日付:2016/04/01 00:35

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