受けは負けるのではない。攻めて、中心を捕まえるもの
1.一教の受けで、肩で止めない。身体全体に染み渡らせて、むしろ反対側の肩で受ける。足は相手に向かってどんどん中心を攻める。
2.入身投げは、最初の一歩を踏み込んで、そこに乗る。
記事公開日: 2024年05月30日
1.一教の受けで、肩で止めない。身体全体に染み渡らせて、むしろ反対側の肩で受ける。足は相手に向かってどんどん中心を攻める。
2.入身投げは、最初の一歩を踏み込んで、そこに乗る。