第62回稽古 見学者多数
見学者が一気に四名の中、稽古しました。
初心者の方が多くいらっしゃいますので、既存の稽古人の方々はどのように稽古したらいいのか、工夫する必要がでてきます。
自分よりも技の習熟度が低い場合、ただ漫然とやっているとその時間が無駄になります。
どうしたらいいのか。
やはり受けを受けきることが肝心です。
少しの体重移動に対応してみる。
中心を合わせてみる。
末端の動きを身体全体に分散させる。
など、工夫をしながら、身体を冷やさないようにしましょう。
記事公開日: 2011年02月24日
最終更新日: 2012年02月06日
最終更新日: 2012年02月06日