第48回 横面打ちの捌きの対象
最初に通し稽古をした後、横面打ち。
横面打ちの打ち込み、をしっかり受けにしてもらうことが重要。
捌きに関しては、出している足を抜くことが重要。そして、これは正面打ち一教にも応用できるとのことでした。
足を抜いて、接点から相手をとらえてしまうと、こちらが中心となって廻ってしまいがち。なので、隙間隙間を意識して相手を動かしていく。またこちらの中心をしっかり揃えないと、技がきかない。
記事公開日: 2010年11月11日
最終更新日: 2012年02月06日
最終更新日: 2012年02月06日