役に立つ 役に立たない 

合気道の稽古は現実に役に立つのか、それとも役に立たないのか。一言コメントいたします。

「簡単に役立つものは簡単に役立たずになる」

伊集院静さんが言っていたのですが、「簡単に役立つものは簡単に役立たずになる」のだそうです。

合気道は正反対です。簡単には役に立たない。
でも身につけることができた術理は、いろんな場面に応用が利くようになります。

最小の努力で、最大の効果を上げる。
しかし、そこに至るまでは、壮大な「遊び」が必要です。足りないのは勇気と好奇心です。

現実的なものは稽古できない

私が納得している一つのロジックがあります。それは、

本当に現実において役に立つことは、稽古できない。
だって、稽古の相手は次の稽古に来られないから。
役に立つ→「お前は既に死んでいる」状態ですからね。

稽古できることのデメリット

合気道はやらせ、だとか、本当の喧嘩になったらボコボコにやられる、だとか言われる事があります。

でも、次の稽古に相手が道場に来ずに、ひとりぽつーんと最強になるのは寂しいですよね。
みんなで楽しく稽古できるようにするための工夫が合気道にはたくさんあります。

開祖植芝先生も楽しく稽古

合気道の開祖、植芝先生も「稽古は楽しくないといかん」とおっしゃっていたそうですよね。

稽古は厳しいが、たのしくないといけない。次の週も稽古する人が道場に集まるような工夫。

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