第337回 師範稽古の備忘録
本日の師範稽古は手をつかわないで、背骨を通すことの確認でした。
自分の手を極力意識しないで、肩をつかわないで、
細い線ではいっていく。特に正面打ち一教をするときに、
お互いの腹をがつんと感じられると稽古はたのしいものになります。
記事公開日: 2016年11月03日
本日の師範稽古は手をつかわないで、背骨を通すことの確認でした。
自分の手を極力意識しないで、肩をつかわないで、
細い線ではいっていく。特に正面打ち一教をするときに、
お互いの腹をがつんと感じられると稽古はたのしいものになります。