第317回 師範稽古
本日も受けから学ぶ合気道の奥深さ、でした。
以下曽我用備忘録です。
- 正面打ち一教、受けはお腹を中心にして、身体を乗せて、のばしていく。とり側の手を利用して受けを取り続ける。
- 片手取り四方投げ、前脚を悟られないように外に出して、正中線を乗せていく。
- 片手取り一教、相手のひじを責めていく。
- 入身 受けは相手の手を頼りに責めていく。
- 二教 指の動きは剣を持っているのと同じ。最後までいけるように。途中で止まらない。
記事公開日: 2016年06月09日