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教えるときには口を動かさず

初心者の方が入られても、基礎基本を繰り返し稽古することで、
上級者も自分の稽古になります。

教えるときには口をなるべく動かさず、
受け身で導いてあげられるといいですね。

初心者の生の動き、当たり前の動き、当たり前の握り方を目の当たりにして、できていたことができなかったり、できないことができたりします。

ひとつのリトマス試験紙的に自分の動きを見直すきっかけになるようにしましょう。

記事公開日: 2024年10月24日
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