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四方投げの受けは、反対の足を意識する

過去の稽古のメモです。

後ろ受け身:つま先を見る。なるべく近くにおいて立ち上がる。
一教:裏の受けは相手を切りに行くように。一歩踏み込んでいく。
四方投げ:受けはもたれている反対の足で踏ん張りがきくように。
入身:とりはまっすぐ入って、振り返る。受けは一歩踏んで相手をやはり切りに行く。
後ろ両手呼吸投げ:親指まっすぐ挙げて相手を乗せる。乗せながら下ろしていく。踏み込む。
後ろ両手一教:最後は投げるというより、おろしたところに立ちに行く。
座技呼吸法は:肩甲骨の間とおしりを通してから、そのまま相手にぶつける。

記事公開日: 2024年10月21日

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