四回目の稽古を終えて
極力手を使わない、という方針が浸透してきました。
足が先。手が後。
片手取りの場合、受けは斜め前から足を先に出して、手を取りに行く。
手を取るのは、中心を攻めるための方便。
転換により、身体を回転させていくのであって、手でねじりながら四方投げをするのではないことを確認。
そろそろ次の技がほしいな、というときに次の師範稽古が決まります。
次回師範稽古は1月14日となります。
記事公開日: 2010年01月02日
最終更新日: 2012年02月06日
最終更新日: 2012年02月06日