[もりや稽古] 第195回
よく考えたら、4周年が経ちましたね。
当合気道クラブが始まったのは、四年前の2009年12月3日です。
これが第一回の感想。
ふむふむ。やはり基本は何も変わっていないですね。それの解釈が変わるだけです。
特に、1.転換で回転しない。相手の腕に乗っていく。
これは最初に習い、そして、もっとも難しいことの一つです。
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今日の肝は、なんと言っても、一教で最後まで切り抜く、ということですね。
一教が相手の接点を通じて止められても、そこで辞めてしまわないで、
続けて打ち続けられるかどうか。冬場にこの稽古は適しています。
とても疲れるからです。でも、お腹がぽかぽかになって、充実感ありますよ!
記事公開日: 2013年12月05日