[もりや稽古] 第167回
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いい天気だ。今日は体調の抜群だぞ〜。
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熱すぎず寒すぎず、ちょうどいいくらいの温度でした。
本日のテーマはたったのひとつ。
踏み込むことで、手が上がるという現象についてです。
武道において、末端で予兆が察知されてしまうと、捕獲されてしまいます。
なるべく予兆なしに末端を動かしたい。なぜなら末端は力が弱いからです。
体幹に近ければ近いほど力強くなります。
いつもの横開きから、片足に体重を乗せる。
ぐっと踏み込むとき、上半身の気持ちを見ていてください。
土踏まずにぐっと踏み込むとき、なんとなく両方の手のひらが
「ふわっと上に動き」ませんか?
この感じを大切にしていきたいと思います。
一番遠い足で、その末端を制御します。
記事公開日: 2013年05月16日