[もりや稽古] 第121回 四方投げで投げるときに身体を開いて
本日は師範稽古で九時近くまで、みっちり二時間しました。
その前の筑波大学での稽古を会わせると三時間。
さわやかな天気で、とても充実していました。
以下備忘録です。
1.四方投げで腕を振り上げてから、身体を二軸で開いていく。(<–これ、目から鱗)
2.受け身を最後まで受けきることで、相手の中心を押さえていく。
3.一教裏で、肩の線を意識すること。
4.受けを取るときに見えないとはいえ、相手の肩の線を意識する。
なお、本日五級の合格者が出ました。S井さん、おめでとうございます!
記事公開日: 2012年06月14日
最終更新日: 2012年09月10日
最終更新日: 2012年09月10日